ふくろうの目で見る

2006年4月27日
いやー怒濤のスペシャルデーだわ。
開演押しまくりに若干いらいら。でもお客様の方がいやだよねって大人な意見出してみたりして。
今回はネタシーン以外にも好きなシーンはたくさんあるんだけど一番好きなシーンで俺がやっていることは袖明かりを三つ消して一つ暗くする。上下移動するからそのシーンはほぼなにも観ることはできない。
なんだか切ないです。
なんかスタッフが職業になってから作品を愛することが少なくなった気がしてる。劇団や人間を含めちゃうよね。
主観的な中での客観的ポジションにもかかわらず主観的。
なんてあやふやなんだろう。
あとはあいている時間にほかの事務的制作的な出来事が消えていけばいいのにな…

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