のげシャーレから資料が足りないとの連絡。
あわてて演劇研究所に電話。
資料を用意して待っていてくれるとのことなので研究所に向かう。
したらあれですよ。いないですよ担当の方。わかんないので電話してなぜか自分で資料探してコピー取る。で、多分あっているだろうとのげに行く。足りないですよ。研究所に戻る。自分でもう一回コピーとる。また野毛に行く。
無事提出です。申請とおりました。これで無事公演が打てることになる。
で、遅れてすまん。Pleasure Ground稽古。ていうか美術打ち合わせ。
美術家先生と打ち合わせする。劇団四季だ。すごいぞ〜。
何となくのネコちゃんのプラン。頑張って形にしていこう。それが僕の役目だから・・・・
っとかっこいいことを思いつつ退散。
山下家へ向かおうとする。たかちん救急車で運ばれる。死んだか?
生きてた。
仕方無しに山下、佐久間、森の子いとう、あやさんと俺っていうメンツで佐久間はゲーム。他はそのゲームを見るという異様な光景。意味あるのかこれ?
救急車男会場に着く。
一応微妙な打ち合わせをする。意味あるのかこれ?
そして夜はふけていく。
まあ、何がよかったって山下家の布団の寝心地でしょ。

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