青葉区小中高生ミュージカル

「愛しのチャイナタウン」本番
案の定とりあえずゲネプロが時間が押してぎりぎりになる。相変わらず駄目な展開だが本番は待ってくれない。
ところが本番。意外とまともに進む。一応一安心。
ばらしは楽なのだがイライラした。とりあえず、高校生以上は何一つ手伝わないお役者様ぶり。手伝いに来た中学生は自分の意思でやっていないからいいかげんだしやる気が無い 。そして返事だけするあのシステム。
終ったあと森さん、ウォーリーから青葉区は志穂と俺に譲るという話があったが、実現したら根本的に変えてやりたくなった。
イトウ舞台で借りてた物を返してちょっと材をもらったあと本屋に行く。ワースト4巻をようやく買う。
「親指スターウォーズ」を観る。凄いけどねぇ〜‥‥
（ささ）